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プレスリリース
「GMOサイン」が世界有数のエンタープライズクラウドマーケットプレイスである「Salesforce AppExchange」上で、「GMOサイン for Salesforce」を発表
「GMOサイン」が
世界有数のエンタープライズクラウドマーケットプレイスである
「Salesforce AppExchange」上で、
「GMOサイン for Salesforce」を発表
〜ユーザーの顧客情報と契約業務の一元管理を効率化〜
GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社(代表取締役社長:青山 満 以下、GMOグローバルサイン・HD)は2024年8月27日(火)、「Salesforce AppExchange」(※1)上でクラウド型電子契約サービス「電子印鑑GMOサイン」(以下、GMOサイン)と、クラウドベースのCRM/顧客管理・営業支援システムの「Salesforce(セールスフォース)」を連携させた専用アプリ「GMOサイン for Salesforce」を発表しました。
これにより、複雑化しやすい商談から契約に至るまでのワークフローを「GMOサイン for Salesforce」ひとつで効率化できるだけでなく、契約業務に複数部署が携わるケースでの内部統制を大幅に強化します。
「Salesforce」と直接連携された「GMOサイン for Salesforce」は、現在AppExchangeの[https://appexchangejp.salesforce.com/appxListingDetail?listingId=9736a1ae-5f67-422d-a560-975cb4e835d5]から入手いただけます。
(※1)Salesforce、AppExchangeなどはsalesforce.com, inc.の商標です。
【「GMOサイン for Salesforce」概要】(URL:https://www.gmosign.com/app-connect/sf-coop.html)
「GMOサイン for Salesforce」では、「Salesforce」上で管理している取引先のメールアドレス、携帯電話番号を用いて「GMOサイン」から署名依頼を送ることができます。さらに、署名依頼の送信、受信等の契約ステータスが取引先情報と自動で紐づくため、契約業務に関する全てのアクションを「Salesforce」上で管理することが可能です。
■GMOグローバルサイン・HD 電子契約事業部 部長
牛島直紀(うしじま・なおき)のコメント
この度、「GMOサイン for Salesforce」をリリースできたことを大変うれしく思います。多くのユーザーに支持される顧客管理・営業支援ツールである「Salesforce」との連携により、お客様は、顧客・取引の管理から契約締結までをシームレスに行うことが可能になります。
「電子印鑑GMOサイン」は、この度の連携を機に、社会全体の生産性向上とSDGsの推進に向けさらに尽力してまいります。
■株式会社セールスフォース・ジャパン 専務執行役員 アライアンス事業統括本部 統括本部長
浦野敦資(うらの・あつし)様のコメント
「GMOサイン for Salesforce」が「AppExchange」に追加されたことを歓迎します。顧客情報と契約業務の一元管理により、お客様のビジネストランスフォーメーションを加速させます。「AppExchange」は、お客様のビジネスニーズに合ったアプリケーションやエキスパートをお客様とつなぐために、常に進化し続けています。
【「Salesforce AppExchange」について】
「Salesforce AppExchange」は世界をリードするエンタープライズクラウドマーケットプレイスで、企業、開発者、起業家がまったく新しい方法で構築、販売、成長できるよう支援します。7,000件以上のパートナーのアプリケーションや認定コンサルタントの登録、1,100万件の顧客導入、117,000件のピアレビューを有するAppExchangeは、業界や規模に関わらずビジネス上のあらゆる課題を解決するために、すぐにインストールし、カスタマイズ可能なアプリケーションやSalesforce認定コンサルタントとお客様を結びつけます。
【「電子印鑑GMOサイン」について】(URL:https://www.gmosign.com/)
「GMOサイン」は、契約の締結から管理までをワンストップで行えるクラウド型の電子契約サービスです。メールアドレスを使用する電子メールをはじめ、携帯電話のSMS(ショートメッセージ)を使用するSMS送信など多岐にわたる送信方法があり、「GMOサイン」ひとつであらゆるシーンに対応することができます。また、国際規格の認証を受けた高いセキュリティ技術を誇る「安心と信頼のGMOサイン」として多くの企業に選ばれ続け、日本国内の電子契約サービスにおいて導入企業数1位(※2)となっています。
(※2)自社調べ(2023年11月)。導入企業数は「電子印鑑GMOサイン(OEM商材含む)」を利用した事業者数(企業または個人)。
事業者内のユーザーが複数利用している場合は1カウントとする。
【「GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社」について】
GMOグローバルサイン・HDは、電子認証事業および創業以来提供しているホスティング事業から、AI・IoTのテクノロジーを活用したサービスの提供までおこなっているIT企業です。
グローバルでシェアを持つ世界トップ5社(※3)の中で唯一の国産認証局「GlobalSign」を保有しており、国内外の主要な電子契約・署名ベンダーへ認証技術を提供しています。また自社開発で導入企業数350万社以上(※4)の「電子印鑑GMOサイン」との連携により、コストパフォーマンスの高いセキュアなサービスを多くの自治体・企業様等にご利用いただいております。
(※3)有償SSL電子認証局。英Netcraft社「Netcraft SSL Survey」調べ
(※4)2023年11月末時点。自社調べ
以上
【サービスに関するお問い合わせ先】
【報道関係お問い合わせ先】
【GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社】 (URL:https://www.gmogshd.com/)
会社名 | GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社 (東証プライム 証券コード:3788) |
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所在地 | 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー |
代表者 | 代表取締役社長 青山 満 |
事業内容 | ■電子認証・印鑑事業 ■クラウドインフラ事業 ■DX事業 |
資本金 | 9億1,690万円 |
【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:https://www.gmo.jp/)
会社名 | GMOインターネットグループ株式会社 (東証プライム 証券コード:9449) |
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所在地 | 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー |
代表者 | 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿 |
事業内容 | ■インターネットインフラ事業 ■インターネット広告・メディア事業 ■インターネット金融事業 ■暗号資産事業 |
資本金 | 50億円 |
※記載されている会社名、製品名は、各社の商標、もしくは登録商標です。
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